赤ちゃんに逃げる

人間関係がうまくいかないところがあって、今日は成り行きで小児科に逃げました。
身を守るための逃げ、時々必要。問題の関係者たちは、全然気にしてないんだし。

Naomi という面倒見のいいナースと一緒に乳幼児検診の体重測定とカウンセリングの仕事を与えられて、赤ちゃんの可愛さ、懐の広さ、お母さん達との会話のおかげで、嫌なことを大分忘れることができました。

それでもまだ残る嫌なことは、その後局長に相談して、解決法を一緒に探っているところです。
モヤモヤをうまく言葉で伝えられないでも、しばらく考えた上で、何とか溜め込まないように
話のできる人に向かって訴えています。